約 1,417,258 件
https://w.atwiki.jp/un-go/pages/38.html
第5話「幻の像」のFAQ 【公式サイト】第5話 「幻の像」のストーリー 目次 Q. 原案となる話は何ですか? Q. 原案となる話は何ですか? A. 坂口安吾『明治開化 安吾捕物』の「その十三 幻の塔」です。青空文庫で読めます幻の塔 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 noitamina_ungoungo そうでした!スタジオでびっくり(゚ロ゚) RT @nishi_ogi そしてキャストが予算度外視! RT @noitamina_ungo 【UN-GO】来週第5話/あらすじ、予告、相関図アップしました。来週はシブいおじさまがいっぱい。 http //t.co/RGWolZHi (2011/11/04 01 51 49) link
https://w.atwiki.jp/zecre/pages/54.html
無垢 秀一(ムク・シュウイチ) ?cmd=upload act=open page=%E4%B8%8D%E6%AD%BB%E9%B3%A5 file=muku.png キャラクターデータ 種族 所属 精神エネルギー エニグマ 邪気の色 赤羊 レプタイル 意思力、性欲 羅生門 黒 登場話数 旧1、新1、2、9~12、15、22話、ルサンチ不死鳥 解説 ライマと同じ新入りのレプタイル隊員。 心に決めた女性がいるらしい。 魔界消滅後は地獄の人材派遣会社に入社。 作者による解説 レプタイルの一員。主力が性欲(リビドー)の現実派路線。 女の子にモッテモテ本人は実は幼い日に自殺しようとしていた時に喝を入れてくれたナナミちゃん一筋。 どんな女の子と一緒に居ようと心基処にあらずらしい。エニグマの名は羅生門。 貧乳の娘の事を「うにゅんひー」と呼ぶ。湧く性欲の関係上、相手の女の子が性的であればあるほど力が上がる。 なので、そのMAXパワーはまだ未知数。実力派上級レプタイルに手が届くほど。 好きな作家は坂口安吾。 関連項目 水無田無名身
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/28.html
トップページ>日本>日本文化学報 『日本文化学報』50、2011.8 国澤里美「「~ヨウトスル」の許容度に見られる世代差:一人称主語と三人称主語の比較」(日) 都基禎「『沙石集』の敬語研究:「侍り」と「候ふ」を中心に」 李忠奎「日韓語の動詞結合形成モデルの活用:「~食べる」と「~먹다」の例を通して」(日) 林昌奎「『捷解新語』巻十の文面解読(Ⅲ)」 全成龍「再帰的動詞に関する韓・日比較研究:「입다(着る)/벗다(脱ぐ)」の意味を帯びた動詞を中心に」 趙宣映「学術論文の文末表現に関する一考察:「形態」に注目して」(日) 朴賛基「日本近世文学に表れた温泉文化」 裴寛紋「文字無き古代日本の実現:『古事記伝』の『古事記』序の読みを中心に」(日) 허정은「『勢語臆断』について」(日) 金子真樹「『草枕』における「個」に関する考察」(日) 権赫建・朴惠敏「夏目漱石の生涯と文学に及ぼした学閥の考察:帝国大学を中心に」 宋錫源「徳富蘇峰と「戦争」:「大日本膨脹論」を中心に」 鄭仁英「日本現代小説の分化関連語彙変易小考:村上春樹『ノルウェイの森』の翻訳テキスト比較」 홍선영「菊池寛と朝鮮芸術賞:帝国の芸術制度とヒエラルキー」 郭真吾「日帝と朝鮮教育政策:朝鮮教育令を中心に」 金東明「植民地朝鮮における道評議会の政治的展開:金淇正懲討市民大会を中心に」 朴正義「『季刊三千里』の立場(2):金日成批判による北韓との決別」(日) 鈴木貴久子「内村鑑三に見る「無」:「無教会」において」(日) 韓有善・吉野浩司「地方都市に求められる日本語教育:全南麗水市における市民外国語講座の調査をもとに」(日) 林永彦「日系人ディアスポラであるブラジル居住者と戦時文化コンテンツの考察」 鄭根河「日本語学校に通う韓国人留学生たちのパーソナル・ネットワーク形成過程分析(2):インターネットの役割分析」(日) 『日本文化学報』49、2011.5 シンポジウム 安容柱「これから100年、日本語教育の在り方」(日) その他 김직수「日本料理分野で使用される語彙の考察」 金昌男「日本語の促音(っ)と撥音(ん)を伴うオノマトペの形態」(日) 田中香織「韓国人日本語学習者の日本語談話における談話展開方法の特徴:談話展開方法研究から日本語教育への応用及び実践へ向けて」(日) 신민철「韓日新聞社説語彙の比較」 呉守鎮「「一般的傾向」と「当為」を表す日本語「ものだ」について:韓国語「법이다/beobida」との対照を中心に」(日) 片茂鎮「『交隣須知』筆写本と刊行本の韓国語語彙の比較:韓日近代語研究資料としての価値性を中心に」 邢鎮義「植民地朝鮮における標準語論:方言調査を中心に」(日) 松浦惠子・小川靖子「日本人ゲストを招いた会話授業の試み:韓国の大学における接触場面での学生心理の変化」(日) 남이숙「俳句・和歌韻律を通じて見た日本人の言語生活」 徳永光展「封じられる松沢秋雄の声:城山三郎『素直な戦士たち』における夫婦関衝突回避の状況」(日) 沈修卿「メタファーとしての宗教:村上春樹『1Q84』・大江健三郎『宙返り』を中心に」 이복임「司馬遼太郎の清日・露日戦争論:『坂の上の雲』を中心に」 金賢旭「白山信仰と能の発生」 宋彙栄「鬱陵島争界(竹島一件)の決着と陶山庄右衛門」 鄭根河「日本語学校に通う韓国人留学生たちのパーソナル・ネットワーク形成過程の分析(1)」(日) 『日本文化学報』48、2011.2 趙英姫「雑誌『太陽』の漢語副用語と和語副用語の比較」(日) 柳京子「日本の言語文化教育学に関する研究」(日) 李香蘭「日本語音声教育における聴取の難易度:韓国人学習者のレベル別聞取り判断を中心に」(日) 韓先煕・飯干和也「「(し)そうだ」と「ようだ」の用法に関する考察:韓国人学習者への指導の手がかりを目指して」(日) 与縄友子「国語科授業のためのリライト教材の作成と指導の工夫:日本における外国人児童生徒を対象として」(日) 畑ゆかり・山下直子「語彙指導を目指したカタカナ語の指導の試み:韓国人日本語学習者の場合」(日) 金秀美「『源氏物語』における遣戸考:浮舟の隔て具としての意味合い」(日) 閔丙勲「神話に見る英雄の神性」(日) 松本真輔「韓国・中国・日本の補陀洛信仰」 鄒双双「中国における『万葉集』の伝播とその翻訳状況について」(日) 宋仁善「変転する共同体:大江健三郎の文学を中心に」 李貞煕「日本文学教育方法Ⅱ:安部公房の『赤い繭』講読」 곽진오「1954年日本人会「独島国際司法裁判所(ICJ)定礎」推進発言と背景分析:日本議会独島関連記録資料集を中心に」 김희영「琉球人の児童観:『琉球国由来記』における産育儀礼を起点に」 朴正義「『季刊三千里』の立場(1):総連との決別」(日) 李鎭遠・高選圭「2010年民主党代表選挙分析」 林永彦・李錫寅「在日コリアン企業の経済ネットワークの特性と経営成果に関する研究」 鄭基淑「途上国の地域発展と地方自治団体国際協力の有効性に関する理論的検討:日本の地方自治団体を中心に」 崔長根「日本政府における対日平和条約時期の「竹島」領有権認識:日本の国会議事録を中心に」 『日本文化学報』47、2010.11 シンポジウム 邱栄金「台湾における日本語教育の動向と展望」(日) 宋晩翼「韓国における日本語教育の動向と展望:21世紀に入ってからの学習環境の明暗を中心に」(日) その他 金惠娟「真偽判断にかかわるモダリティ形成のタ形式の意味:各テキストにおける現れ方とタ形のタの意味を中心に」(日) 安增煥「日本語教育のための日本語接辞研究:韓国人日本語学習者を対象に」 安煕貞「万葉集の歌謡の中の与・及字研究:韓・日・中資料の比較分析と通して」 李忠奎「日韓語の動詞結合の形成過程と分類:「日韓語の動詞結合形成モデル」の構築を通して」(日) 林炫情・玉岡賀津雄・宮岡弥生・金秀真「丁寧度判定で測定したポライトネス・ストラテジーの要因に関する決定木分析」(日) 姚瑶「中国人学習者の日本語学習に関するビリーフ:日本語専攻学習者と非日本語専攻学習者の調査をもとに」(日) 朴賛基「江戸時代の紀行文学と温泉文化:有馬温泉を中心に」 林相珉「『あしたのジョー』における日韓パワーゲーム:矢吹丈と金竜飛の対戦」(日) 郭真吾「韓国の平和線と日本の対応限界:日本議会独島関連速記録を中心に(1952~1953)」 金英順「韓国における日本大衆文化の定着と受け入れ様態」(日) 이덕구「祝祭と騒動:青森ねぶた祭りのカラスハネトを中心に」 全胤宣「日本IT企業に就職するための接近法考察:事例中心による方法論的な考察」 鄭應洙「幕府使節が見た近代アメリカ:村垣範正『航海日記』を中心に」 崔長根「現日本政府の「竹島問題」本質についての誤解:独島密約説と韓日協定批准国会の論点を中心に」 『日本文化学報』46、2010.8 東山権五曄博士巻頭言 権五曄「日本文学と私」 独島特集論文 権五曄「塩干朴於屯と独島」 郭真吾「独島と韓日関係:日本の独島認識を中心に」 金晧東「明治時代日本の鬱陵島・独島政策」 伊藤政彦「奥原碧雲『竹島及鬱陵島』の和歌の特徴」(日) 崔長根「日本の史料歪曲解釈と独島領有権否定:最新発掘史料を中心に」 保坂祐二・金秀炫・金奎植「西洋人達の東海探訪と『水路誌』の中の独島」 その他 金鎔均「近世後期上方語に表れた使役表現「(さ)する」の四段化現象に関する考察:四段化の傾向と完了時期を中心に」 権静「『古事記』のなかのスサノオ:皇祖神としてのスサノオ」(日) 金泰燾「「田使君賡和詩」に見える徐福伝説に関して」 李英敬「中世紀行文芸と歌枕:宇津の山を中心に」(日) 李珍鎬「日本の余白文化と余情(2):「はなび」と「君が代」を通して感知できる情緒的余白の可能性と関連して」 鄭順粉「『紫式部日記』の批評精神と作家意識:ジェンダーの視点を入れて」(日) 金青均「川端康成の『名人』論:囲碁文化との関連を中心に」 明惠英「近代「処女」セクシュアリティ:韓日初期女性小説を中心に」 李貞煕「多媒体時代の日本文学教育方法論」 이현주「太宰治の「お伽草子」論:「お伽草子」における「桃太郎」の不在」(日) 林盛奎「藤村におけるキリスト教の意義」(日) 김채수「シルクロードと高原」 박상현「翻訳で発見された「朝鮮(人)」:自由討究社の朝鮮古書翻訳を中心に」 朴正義「中世における自己確証:韓日が共通に持ち得た三国世界観を中心に」 이덕구「日本地域伝統祝祭の観光化と示唆点:青森ねぶた祭りを中心に」 林永彦「日系人ディアスポラ:超民族共同体形成過程研究」 黃慧瓊「在日コリアンにおける民族祝祭の意味とホスト社会との関係:大阪市と川崎市を中心に」 『日本文化学報』45、2010.5 金英児「未完了に関わる時の副詞:「まだ」「いまだ」「いまだに」を中心に」(日) 李忠奎「音韻レベルからみた日韓語の動詞結合:音韻現象の分析を通して」(日) 片茂鎮「『交隣須知』筆写本と刊行本の日本語語彙比較:初刊本における語彙受容過程を中心に」 鄭樹渼「韓国語大邱方言話者の発話にみられる日本語アクセント特徴」(日) 金玉京「源氏物語の六条御息所:光源氏の「いとほし」「情」の心理を手がかりに」(日) 南二淑「日本古典和歌の中に表れた舟のイメージ」 金賢貞「「玉髪」巻と「初音」巻についての一考察」(日) 李泰勲「『枕草子』「笑ひ」にみる憧れのまなざし、そしてその実現」(日) 노영숙「「歯車」小考Ⅱ:色彩の世界」 朴裕美「離婚と通じた女性の自立と物書き:宮本百合子の『伸子』を中心に」 申河慶「1960年代大島渚映画の中の在日朝鮮人の表象」 沈修卿「「狂気」-父の構築と解体:大江健三郎の『父よ、あなたはどこへ行くのか?』を中心に」 이복임「司馬遼太郎の明治国家論:『坂の上の雲』の歴史叙述方法を中心に」 金文吉「東北亜における対馬島領土研究」 박수경「在日コリアン祝祭とマダン劇の意義:生野民族文化祭を中心に」 朴正義「『三国遺事』によって作られた古代史:中等教育教科書を中心に」 鄭應洙「朝鮮使節が見た明治日本:金綺秀の『日東記游』を中心に」 林瓚洙・趙容蘭「『茶道教諭百首詠』に表れた茶道精神研究」 崔長根「日本国内の「竹島」領有権を巡る葛藤構造:高等学校学習指導要領解説書を巡って」 『日本文化学報』44、2010.2 シンポジウム 裵貞烈「韓南大学校の日本関連国際交流現況と展望」 李俊鎬「日本の留学生政策と日韓大学における国際交流」(日) 최광준「グローバル時代を迎えた韓日大学間の交流:新羅大学校日本交流を中心に」 高村竜平「秋田大学における国際交流の現状と課題」(日) その他 金承偶「悲意図性を表す副詞の一考察:「ふと」と「思わず」をめぐって」(日) 柳京子「日本語発音の言いあやまり分析:おもに撥音、促音、撥音と促音、拗音と直音について」(日) 박화리「日帝強占期朝鮮における漢字問題について」 朴孝庚「近代の文末表現について:啓蒙書を中心に」(日) 白南徳「20世紀初期韓国人日本留学生の出版物に出現する日本漢字語の諸相:『太極学報』を中心に」(日) 辛碩基「日本語漢語動詞の用法及び使用実態について」 안증환「日本語訳聖書から見た日本語の特徴(2):聖書改訳による日本語の変遷を中心に」 安煕貞「万葉集の与・及表記字受容過程研究:韓・日・中比較による新しい研究方法論模索のために」 邢鎮義・韓有善「山田孝雄に関する一考察」(日) 高惠善「韓国の総合日本語教材における「前置き表現」の研究」(日) 高永爛「江戸時代の文学と貧乏神」(日) 都基弘「雨夜の逢引:平安朝の恋愛文化という側面から」(日) 権泰敏「森鴎外の「山椒大夫」研究」 尹在石「石川啄木の短歌における家族:妻節子を中心に」(日) 임유희「宮沢賢治童話に表れた「兄」のイメージ一考察」 권오엽「『控帳』の竹島と安龍福」 金漢洙「日本在来商街を通じた韓国在来市場の研究:井邑在来市場を中心に」 兪起濬「四天王寺ワッソと在日コリアン文化の役割研究」 田鎬成「低出産高齢社会危機克服のための社会保障システム構築に関する研究:公的児童保健制度導入方案を中心に」 정장식「通信使の新しい視角」 崔長根「日本民主党政府の領土政策に関する研究」 『日本文化学報』43、2009.11 金鎔均「近世前期上方語に表れるサ行下二段活用動詞の四段化現象に関する考察」 金昌男「日本語の五段動詞の使役受身について:日本人高校生の使用実態を中心に」(日) 申玟澈「使用頻度と意味分野から見た日本語と韓国語の語彙」(日) 李忠奎「『日韓複合動詞辞典』の編纂について:編纂作業における考慮すべき点を中心として」(日) 全成龍「名詞句における「の」の有無による意味の変化」 편무진「日本明治時代の韓国語学習書に見える韓国語仮名表記に関する考察:明治以前韓国語学習書との比較を通して」 宋晩翼「韓国人日本語学習者のための指示詞コソア指導法研究」 宋誓天「日本語感情表現に対する韓国人日本語学習者の認知実態:「帰」の感情表現を中心として」 金秀美「『源氏物語』朧月夜の再会の場面考:平中説話の投影の問題をめぐって」(日) 朴泰圭「日本の宮中楽舞の研究:高麗楽「狛桙」の源流探究のための仮説」(日) 鄭順粉「『蜻蛉日記』和歌の一面:章明親王との贈答歌を中心にして」(日) 金瑞恩「増村保造映画における『痴人の愛』と『卍』を詠む:古代韓半島渡来人の形象化に垣間見える民族的葛藤」 金鶴童「野口赫宙(張赫宙)の『武蔵陣屋』と『新羅最後の日』論」 宋仁善「歴史の反復を照らす鏡:『生け贄男は必要か』の「話の中の話」」 呉恩英「金石範文学とその政治的背景」(日) 홍선영「京城の日本人劇場変遷史:植民地都市の文化と「劇場」」 金泰永「日本における女性労働政策の展開過程に関する研究」 金希英「村山智順の朝鮮認識:陽線総督府調査資料を中心に」 이지선「中日戦争前後日本の音盤検閲に関する研究」 林永彦「日本の文化的特徴がキリスト教成長に及ぼした影響研究」 김경민・장세철「施設の社会化に関する研究:日本の園田苑(特別養護老人ホーム)を中心に」 『日本文化学報』42、2009.8 林昌奎「『捷解新語』巻十の文面解読(Ⅱ)」 鄭栄美「話題導入ストラテジーの韓日対照研究」(日) 邢鎮義「近代日本の「国語」教育と漢字政策」(日) 金玉京「平安時代の女性たちの自己主張:『源氏物語』の「女」という語を中心に」(日) 金孝淑「『紫式部日記』における対『枕草子』意識:藤原斉信関連記事をめぐって」(日) 権赫建・金泰寬・車珉庚「日本近代文学に表れた江戸時代の伝統考察:夏目漱石の『それから』に描写された惨殺と割腹」 明惠英「ポストプロレタリア女性:白信愛の「赤貧」と李北鳴の「벌거숭이 부락(裸の部落)」を通じて見た「能婦」の再誕生」 박제홍・김순전「「族譜」と「創氏改名」:金逹寿の「族譜」と梶山季之の「族譜」を中心に」 鄭旭盛「『或る女のグリンプス』から『或る女』へ」(日) 金愛鏡「江戸後期の浮世絵にみる視覚イデオロギー:広重の名所江戸百景」(日) 魯成煥「日本佐賀県の壬辰倭乱捕虜に関する研究」 兪起濬・池鎮浩「日本の山林資源活用戦略に関する研究」 林泰弘「只野真葛の『独考』に表れた西洋知識」 黄慧瓊「日本社会における韓流烈風による韓国人と在日コリアンに対する認識変化:年齢別分析」 伊藤政彦「『隠州視聴合紀』の名所和歌」(日) 『日本文化学報』41、2009.5 招請講演 田島毓堂「比較語彙論:その「ねらい」と「あらまし」」 その他 李忠奎「日韓語の動詞結合の対照研究:「食べる/먹다」をV2とする例を中心に」(日) 禹燦三「漢字の共通部分を利用した日本漢字音の指導法」(日) 李起明「「捨石丸」における万葉歌引用の意味:『金砂』(巻九)との比較考察を通じて」 金柰炅「太宰治の「女生徒」考」(日) 明惠英「「呼びかけ」を受けた女性達:崔貞煕の「幻の兵士」と佐多稲子の「気づかざりき」の「応答」」 史希英・金順鎮「日本文壇における描かれたローカルカラー朝鮮:張赫宙「追はれる人々」と金史良「土城廊」を中心に」 이복임「司馬遼太郎の独創的な歴史記述方法:『坂の上の雲』の作者登場技法」 권병욱「韓日農村地域の社会的資本の検討」 権静「古地図に顕れる朝鮮初の自国認識:「混一彊理歴代国都之図」を通じて」(日) 김지영「「祖国」文化としての「韓流」:在日韓国・朝鮮人の「韓流」メディア接触を中心に」 朴正義「中世に作り出された民族の祖檀君」(日) 鄭根河「日本における韓国教会の成長要因に関する研究:Y教会分析」(日) 李珍鎬「日本の余白文化と余情(1):特に言語上に表れる余白を中心に」 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/43.html
トップページ>日本>日本文化学報 『日本文化学報』20、2004.2 柳椿姫「「畳語表現」に関する一考察:平安時代文献に見られる特徴を中心に」(日) 권동현「『捷解新語』における指示副詞についての一考察」 권익호「新聞における韓日慣用語の対照考察:語彙的・統辞的観点から」 李夏子「日本語敬語誤用とその要因分析:敬語新聞記事に表れた場面を中心に」 朴一美「韓国人日本語専攻学習者のための学習ストラテジー尺度の作成」(日) 金賢貞「夕顔・葵の上・條御息所・紫の上の死期についての一考察」(日) 李美淑「平安文学における「荒れたる宿」考:『堤中納言物語』「花桜折る少将」を起点として」(日) 金善花「『とはずがたり』研究:憂き「世」認識に注目して」(日) 이시준「『今昔物語集』の良源関連説話について」 朴那美「樋口一葉の『十六夜』における愛と結婚:泉鏡花の『外科室』との比較」(日) 権赫建「夏目漱石作品『それから』に表れた「子供の死」研究」 林明秀「『疑惑』論:知られざる罪」(日) 陳愛華「中島敦『蕨・竹・老人』と『巡査の居る風景』考察:二編の関連性を中心に」(日) 柳在淵「日本戦後社会の批判的省察:開高健の『片隅の迷路』を中心に」 임종석「遠藤周作の『死海のほとり』の世界:イエス像を中心に」 趙美京「日本現代文学者の他民族認識研究(1):大江健三郎の文学における「異民族」の表象を中心として」(日) 崔書寧「『古事記』における「死」の漢字表記:『三国史記』『三国遺事』との比較」 鄭章植「1719年申維翰が見た日本」 魯成煥「通信使記録を通じて見た日本の正月の風俗:海行摠載を中心に」 김석란「韓国における日本の水子供養の受容と変容に関する考察:「M寺」の事例を中心に」 권연수「東京国際映画祭と釜山国際映画祭比較分析:テキストとしての映画祭・執行部・韓客を中心に」 『日本文化学報』19、2003.11 招請講演 牧野和夫「北東アジアにおける説話の展開:「本地物」の一側面」(日) その他 尹錫南「『西国立志編』の漢語の問題:両ルビ付き漢語を中心に」(日) 多和田真一郞・趙堈煕「日本語CALL聴解練習用教材の研究・実践:『聴解:日本の生活「アパートに住む」』の教材を中心に」(日) 閔丙勲「『伊勢物語』「二条の后」章段と「東下り」章段の増益と変容」(日) 金裕千「日本文学と日本人の性意識研究:『源氏物語』を中心に」(日) 김양희「後鳥羽院の宗教と和歌との関連性の考察:『新古今和歌集』を中心に」 金泰光「日本に受容された本生譚の数と主題と経典」 李珍鎬「能舞台考:特に橋掛りの象徴とその有用性についての試論」 李炫瑛「加賀地方の俳壇形成と高橋因元の俳歴について」(日) 鄭順姫「読本作家の主体継承:上田秋成と都賀庭鐘」 임성규「「理想の春」「芸術の春」「仁政の春」論」 任苔均「『桜の実の熟する時』に表れた成長に関する研究」 権静「古代日本と韓国における文字世界の始まり」(日) 金敬姫「義寂の『法華経集験記』に関する考察」 南相虎「近代日本の村落「名望家」論の検討」(日) 金泰永「戦前、日本における国家による労働統制の展開過程:女性労働を中心に」 金英順「在日朝鮮人の「外登令」の適用過程」(日) 李鉼萏「日本明治・大正期の「修身」教科書研究国民の意識形成としての天皇制と近代的な子供」 『日本文化学報』18、2003.8 曺起虎「『出家とその弟子』の思想的考察(Ⅱ):キリスト教的な「愛」意識を中心に」 黃海玉「『女坂に描かれた女性像」 김대성「中古漢音の合口介音と上代日本語「ウ」の音価研究」 金順槙・田村栄章「日本の修身教科書研究:朝鮮総督府の「国語」普及政策と『全鮮選抜小学綴方 総督賞模範文集』に見る修身教育の様相」(日) 李楨淑「使役文と他動詞文の事態性に関する一考察」 林炫情・玉岡・賀津雄「職場における「お兄さん」および「お姉さん」の親族名称使用に関する日韓対照研究」(日) 永井善久「マネキンガール:ショーウインドーをめぐる政治学」(日) 신석기「日本語の「非情物のニ受動文」について:文形式との関係を中心に」 鄭相哲「完成相動詞のアスペクト:「結婚する」を中心に」(日) 陸根和「遠藤周作の『留学』論:留学の意味を中心に」(日) 이지숙「1910年代日本女性小説の「女性的物書き」様相:『青鞜』小説を中心に」 鄭勝云「中野重治における「社会主義的ヒューマニズム」について:「雨の降る品川駅」を中心に」(日) 朴賛基「「隠里」の世界」 金惠媛「「継続性」からみる「在日」高齢者の生活史:公的年金制度との関係を中心に」(日) 『日本文化学報』17、2003.5 李暻洙「動詞述語文における中間的複合動詞のカテゴリー」(日) 李秉鎮「柳宗悦が発見した朝鮮の美と大正的言説空間」(日) 이덕훈「戦後日本の企業家の登場と社会的背景」 村松正明「『万葉集』に於ける夢の一考察」(日) 鄭旭盛「有島武郎『或の女』論:破滅物語」(日) 全成龍「動詞終止形「~して」の機能と意味」 李濬燮「忠臣蔵の忠義と人情」 尹在石「石川啄木と近代都市「東京」」(日) 蔡永姙「近代文学に見る植民地朝鮮:高浜虚子『朝鮮』と廉想渉『万歳前』を比較して」(日) 洪善英「新派からシンパ:「涙」をめぐる翻案の力学」(日) 『日本文化学報』16、2003.2 曺起虎「『出家とその弟子』の思想的考察(1):キリスト教的な「罪悪感」を中心に」 韓智嫄「『徒然草』の第五十段について:うわさの真相」(日) 本田修「時代の変化と日本」(日) 趙堈煕「朝鮮時代日本語学習書のハングル音注表記による日本語清濁音の音声的研究」 伊東克洋「日本語のベネファクティブに対する意味分析の試み:言語運用的な視点から」(日) 鄭章植「1617年日本使行と実利外交」 金秀英「談話教育のための一試案:タクティクスの方式による談話構造の記述の有効性」(日) 権赫建・임성규「夏目漱石作品『夢十夜』「第七夜」と崔仁勲作品『広場』に表れた投身自殺の比較研究」 李廷植「歌舞伎と京劇における色彩の運用について:赤色をその例にして」(日) 李市埈「『今昔物語集』釈迦八相成道譚に関する一考察:巻1・1話~8話を中心に」(日) 李蓮雨・全成龍「日本語の可能表現の比較研究:「見える」「見られる」「見ることができる」を中心に」 林昌奎「『捷解新語』における状態述語と共起する「を」について」(日) 呉起燻「『平家物語』における清盛追悼説話群考」(日) 招請講演 高橋太郞「日本語の活用」(日) 文化シンポジウム 竹田智「つまみ食い大好きの日本」(日) その他 임종석「川端康成の『浅草紅団』の世界」 金賢貞「古代日本の病気に関する研究」 『日本文化学報』15、2002.11 朝日真美子「「思ひ隈なし」の語義について:源氏物語を中心として」(日) 趙宣映「文体研究における文の要素:主題「私」を中心に」(日) 정응수「内村鑑三の戦争観の変遷」 都基禎「『とはずがたり』の敬語研究:「侍り」と「候ふ」を中心に」 韓圭憲「日本古代の霊魂観:「夢」の俗信に探る遊離魂」(日) 임성규「『夜明け前』と国学」 石原淳也「両唇摩擦音以降の日本語ハ行音の発達に関する一考察」(日) 伊東克洋「日本語における本動詞としての授受動詞と視点:その日本語教育への応用」(日) 伊藤政彦「『万葉集』に見える丈部氏の出自について」(日) 金銀淑「韓国人学習者における「こと・の」の使い分けの使用実態および誤用分析」(日) 李京珪「日本字音語に関連した用語に関する考察」 水谷隆「日本古代の文学が中国文学から受け入れたものの行方」(日) 朴正義「日本神話における世界観の変遷」(日) 片茂鎮「武藤文庫本『交隣須知』について」(日) 管宗次「朝鮮通信使文芸資料(新出)をめぐって」(日) 田村栄章「1935年張赫宙の思想的転換点」(日) 臼井雅美「現代ハワイにおける多民族ローカル文学の行方」(日) 金英順「戦後在日韓国・朝鮮人の日本定住への転換」(日) 『日本文化学報』14、2002.8 韓圭憲「人麻呂歌集研究における諸問題:新しい方向への模索のために」(日) 許培寬「北村透谷とエマーソンの自然観比較研究」 전성용「日本語発音に関する実態調査」 編集部「戦後日本における「老い」へのまなざしと高齢者扶養:『恍惚の人』から『黄落』まで」(日) 金明珠「芥川龍之介「玄鶴山房」考察:「新時代」に対する明るい観望を探って」(日) 金成恩「『国性爺合戦』に表れた対外意識」 金泰賢「「刺青」試論:映画と関連させて」(日) 李炫瑛「『猿蓑』の配列構造と撰集意識」(日) 水口里香「類義語の使い分けにおけるメタ言語知識の役割」(日) 魯成煥「韓国割腹に関する研究」 夫伯「夏目漱石『野分』主題論」(日) 坂本正「誤用フィードバックと日本語教育」(日) 海野福寿「韓国と日本の歴史認識」(日) 鷲原知良「江戸後期の日本漢詩における白居易受容:大沼枕山・村上仏山を中心に」(日) 薮崎淳子「助詞「まで」の意味機能に関する研究:助詞「まで」の格助詞性について」(日) 『日本文化学報』13、2002.5 吉美顕「谷崎の中性美への具現:「金色の死」を中心に」(日) 全亨式「『平家物語』の混種語についての史的考察」(日) 金裕千「光源氏の恋と出家願望:藤壺との関係において」(日) 小林一貴「日本語学習者の作文における判断の表現特性」(日) 権静「古地図に表れる日本の世界観:五天竺図・天竺国図を中心に」 権五曄「広開土王碑文神話の時間と空間」 李貞煕「現代日本文学と植民地体験(1):「満州体験」を中心に」 村松正明「『今昔物語集』に於ける夢の一考察:本朝仏法部を中心として」(日) 野村精一「江戸庶民と王朝文化:浮世絵のなかの光源氏」(日) 呉順瑛「夏目漱石『明暗』論 『明暗』の言葉-対話の形式」(日) 呉錫崙「三好達治の詩の形成」 小笹克行「韓国語と中国語を母語とする日本語学習者の聴解力:聴解力の差、聴解力と読解力との関連」(日) 宋炫児「『ダンス・ダンス・ダンス』研究:会話の類型変化を中心に」(日) 宋晩翼「韓国人日本語学習者の指示詞コソアの習得研究:設問テストの調査結果に基づいて」(日) 田村栄章「京城の青春:田中英光『愛と青春と生活』」(日) 橋本牧子「村上春樹論:「純文学」「サブカルチャー」の枠を超えて」(日) 『日本文化学報』12、2002.2 裴鍾珏・朴舜愛「日本語対外普及論理の考察:日帝下韓に対する場合を中心に」 鄭灐「西鶴の小説における仏と儒:「日本永代」の致富行為を中心に」 許栄恩「「栄花物語」の養子を通じて見た平安時代家族制度」 林明秀「芥川の浪漫的文学相について:「分身」を中心として」(日) 林盛奎「島崎藤村とキリスト教:晩年におけるカトリックへの接近」 鄭勝云「中野重治「雨の降る品川駅」の再解釈(2):「まえ盾」を中心に」(日) 金容鉀「国木田独歩の「源おぢ」論」(日) 権赫建「韓国の怪談「美しい鬼神の誘惑」と『夢十夜』「第十夜」の比較研究」(日) 権泰敏「森鴎外の自我意識考:初期「三部作」を中心に」 李市埈「『今昔物語集』における『冥報記』の受容の方法:編者の構想と出典との齟齬を中心にして」(日) シンポジウム 李領「高麗の対日認識」 閔徳基「朝鮮時代の対日認識:世宗・成宗朝の認識」(日) 朴善述「準体法を用いた表現と準体助詞「の」を用いた表現:二葉亭四迷『浮雲』を資料として」(日) 薛根洙「移動動詞の連語研究:「~格名詞」と組み合わさる場合を中心に」(日) 常石希望「日本人から見た韓国人的人倫の特質とその課題」 『日本文化学報』11、2001.8 シンポジウム 安増煥「言語と文化」 その他 趙堈煕「打消表現とズ終止形の衰退過程について:『捷解新語』を中心に」(日) 趙希真「日本語の類似する接詞「それから」「そして」「それで」と漢語の接続詞「그리고」「그래서」との比較」(日) 鄭応洙「18世紀朝鮮知識人の日本観:申維翰의『海游録』을 중심으로」 全成龍「肯定・否定のなかどめの対応関係に関する考察」(日) 吉美顕「谷崎潤一郎の「刺青」研究:紅葉と美妙との関連性を中心に」(日) 平井一博「『今鏡』の手法:院政期の歴史について」(日) 石塚ゆかり「引用表現における誤用:韓国人日本語学習者を対象に」(日) 金賢貞「『源氏物語』正編と宇治十帖における物の怪の比較」(日) 金順槙「韓日開化期小説の比較文学的研究」(日) 金龍紀「『金色の死』考察:作品を通じて見た谷崎の文学想像」 金英順「敗戦直後における日本政府の在日韓国・朝鮮人帰国政策に関する一考察」(日) 金志佳代子「格文法における意味指示範囲について:日本語の場合」(日) 高坂京子「比較文化的視座からみた空間認知システムの習得過程」(日) 窪田彩子「日本語学習者の相づち:性差による影響という観点から」(日) 権五曄「広開土王碑文神話世界の周辺国」 李喜馥「近世日本封建教学(説)の理解:17世紀末仙台藩を緒に」 李貞煕「安部公房の『闖入者』論」 李成根「中世韓国漢字音の有気音について」 西隈俊哉「AS使役に関する一考察」(日) 呉栄植「『新千載和歌集』春部の考察」(日) 朴福徳「「すみません」の機能の分析について:日本の映画と日本語の教科書を中心に」(日) 片茂鎮「「韓国資料」の基礎的研究(1):韓国人のための日本語学習書を中心に」 シンポジウム 坂本正「日本語教師としてのふりかえり」(日) その他 田村栄章「創造空間の形成と崩壊:志賀直哉『網走まで』」(日) シンポジウム 杜鳳剛「中国における言語習得と文化理解:実用性視する傾向の中で考えを重る」(日) その他 梁東国「「青猫」の系譜と詩趣:鴎外・白秋・龍之介・朔太郎そして韓国近代詩」 金敬姫「『法華験記』における増賀像:「多武峯の増賀上人」説話における奇行を中心として」(日) 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60
https://w.atwiki.jp/un-go/pages/37.html
第4話「素顔の家」のFAQ 【公式サイト】第4話 「素顔の家」のストーリー 目次 Q. 原案となる話は何ですか? Q. 佐々風守を演じた声優さんは誰ですか? Q. 新十郎の決め台詞「人間は美しいもの、楽しいこと、贅沢を愛するようにもう一つ、正しいことを愛する」には元ネタがありますか? Q. 原案となる話は何ですか? A. 坂口安吾『明治開化 安吾捕物』の「その五 万引家族」と「その九 覆面屋敷」です。青空文庫で読めます万引家族 覆面屋敷 Q. 佐々風守を演じた声優さんは誰ですか? A. 松本まりかさんです。松本まりかオフィシャルブログ 松本まりか - Wikipedia imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 noitamina2010nishi_ogiノイタミナ會川 昇 RT @noitamina2010 【UN-GO】今回から風守が新十郎の仲間に!声は松本まりかさんです。どんな活躍をするのかお楽しみに! 公式サイトリニューアルしました。(渋) http //t.co/JSKiuAcT #ungo #noitamina (2011/11/04 01 26 35) link imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 nishi_ogi會川 昇 こちらこそ。新鮮なお芝居にドキドキしてます RT @marika_2000 違いますよ、風守ですよww(*^^*)un - go すっごく面白いですね!!関われて光栄です!RT 松本まりかさんじゃありませんか (2011/11/04 01 31 06) link imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 marika_2000松本まりか 私もAndroid役にドキドキしていますwでも風守可愛い!!もっともっと風守を魅力的に演じたいです。 RT @nishi_ogi こちらこそ。新鮮なお芝居にドキドキしてます RT @marika_2000 違いますよ、風守ですよww(*^^*)un - go すっごく面白いで (2011/11/04 01 39 53) link imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 nishi_ogi會川 昇 実は一番まともですからね、彼女(笑) RT @marika_2000 私もAndroid役にドキドキしていますwでも風守可愛い!!もっともっと風守を魅力的に演じたいです。 (2011/11/04 01 44 02) link imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 marika_2000松本まりか 深いですよね。風守がどんどん色んな面を出してくるので、台本読む度わくわくします。次の収録が楽しみ! (^-^ゞRT @nishi_ogi 実は一番まともですからね、彼女(笑) RT @marika_2000 私もAndroid役にドキドキしていますwでも風守可愛い!!も (2011/11/04 01 56 13) link Q. 新十郎の決め台詞「人間は美しいもの、楽しいこと、贅沢を愛するようにもう一つ、正しいことを愛する」には元ネタがありますか? A. 坂口安吾の「デカダン文学論」の一節をアレンジしたようです。【青空文庫】坂口安吾「デカダン文学論」 328 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 04 49 51.24 ID 5ebb+Yb00 219 『デカダン文学論』だね http //www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/42901_23096.html 美しいもの、楽しいことを愛すのは人間の自然であり、ゼイタクや豪奢を愛し、 成金は俗悪な大邸宅をつくつて大いに成金趣味を発揮するが、 それが万人の本性であつて、毫も軽蔑すべきところはない。 そして人間は、美しいもの、楽しいこと、ゼイタクを愛するやうに、正しいことをも愛するのである。 ちなみにこの後はこう続くので、坂口安吾的には、オッサンが最悪で風守はすばらしい、という文脈ではない 人間が正しいもの、正義を愛す、といふことは、同時にそれが美しいもの楽しいものゼイタクを愛し、 男が美女を愛し、女が美男を愛することなどと並立して存する故に意味があるので、 悪いことをも欲する心と並び存する故に意味があるので、人間の倫理の根元はこゝにあるのだ、と私は思ふ。 これ、島崎藤村をdisってるエッセイと言う記憶があったのだが、久々に読んだら面白かった ■UN-GO アンゴ 安吾捕物帖6冊目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1320246156/ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 yoshi_u伊藤嘉之 では、今週もUN-GO予告行くよー!今回のヒントは水島監督に許可を取ったぜ! #ungo (2011/11/02 21 14 33) link imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 yoshi_u伊藤嘉之 さ~て、次回のUN-GOは?4話は前回の続きだよ!あの場に登場しつつも、未だその姿を見せず、生命が無いようで、しっかり存在していたり。犯人は誰?冷蔵庫です。お楽しみに~。今週のUN-GO the hintはこれだ! #ungo http //t.co/maPkaFtT (2011/11/02 21 20 55) link 974 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/11/06(日) 14 09 40.05 ID TnchGBgA0 967 |l、{ j} /,,ィ//| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i| !ヾ、_ノ/ u { }//ヘ | あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |リ 光子,ノ _,!V,ハ | < 『お父様が爆死したと思ったら fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人. | 幼女ロボ作ってハァハァしている変態だった』 ヾ|宀| {´,)⌒`/ | ヽトiゝ | 風守兄様がプログラムだとか多久先生がメカだとか ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉. | そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ハ !ニ⊇ '/ } V ヽ. │ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… / 丶'T'' /u' __ / /`ヽ \____________________ ■UN-GO アンゴ 安吾捕物帖6冊目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1320246156/
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/41.html
トップページ>日本>日本文化学報 『日本文化学報』30、2006.8 金鎔均「江戸語に表れるサ行変格活用複合動詞tの上一段化現象に関する考察」 趙南徳「『捷解新語』の大字表示分析」 林憲燦「日韓使役文の統語的・意味的特徴と日本語教育への提案」(日) 宋恵仙「動詞の意味的なタイプからみたやりもらい動詞の構造」(日) 金英児「現在の実現に関わる時の副詞:「ついに」「とうとう」を中心に」(日) 閔丙燦・박화리「日帝強占期教科書改訂についての一考察:『教科書編纂彙報』を中心に」 오경순「『ライ麦畑でつかまえて(The Catcher in the Rye)』の韓・日翻訳比較:忠実性と可読性の観点から」 李珍鎬「世阿弥の能起源論と夢幻能:大成期前後の能様相の推移を通じた連関性を中心に」 李炫瑛「立花北枝の研究:芭蕉との出会いと俳諧活動を中心に」(日) 金京姫「上田秋成の和歌と俳諧:紀行文を中心に」(日) 金希中・林盛奎「『新生』の宗教性」(日) 崔仁玉「高村光太郎の『猛獣篇』考察:「檻」から出てきた動物と「セロファンのテント」の意味」 吉美顕「谷崎における母への憧憬とエロティシズム:「母を恋ふる記」と「少将滋幹の母」を中心に」(日) 兪載信「川端康成の『片腕』論:幻視の多重構造と感覚の世界を中心に」(日) 金鶴童「金逹寿文学の原点としての『反乱軍』考察」 洪珍煕「大江健三郎の『静かな生活』論:語り手の変化をめぐって」(日) 金順槙・明恵英「初期『修身書』における朝鮮人像作り」(日) 김태영・박재수「在日韓国人企業家の状況構造に関する研究」 『日本文化学報』29、2006.5 金惠娟「「ようだ」と「らしい」の韓日対照研究」(日) 崔真姫「「のだ」と「것이다」の対照研究:文法化の度合いの違い」(日) 高永爛「上田秋成の気質物:『諸道聴耳世間猿』小考」(日) 박은희「後白河院と天狗:乱世を作り出した天狗の誕生」 鄭順粉「平安漢詩文化圏と女性:その屈折した二重性を中心に」(日) 김태현「映画的空間としての浅草:谷崎潤一郎初期作品、記号論的観点から」 朴愛淑「佐多稲子の『樹樹新緑』論:芥川の死を通じた「再生」の意味」 李顯周「太宰治の「惜別」論:魯迅像のずれと雑誌『日華学報』をめぐって」(日) 김순전・박제홍「『普通学校修身書』に登場した児童名の変化を通じた創氏改名考察」 김순전・조성진「朝鮮総督府発刊『普通学校修身書』を通じて見た朝鮮教育の現状と課題」 김우봉「日本近代の人神信仰展開についての考察:二宮尊徳の神格化を中心に」 黃慧瓊「在日コリアンのホスト社会による民族的アイデンティティの差異:大阪市と川崎市の行事食を中心に」(日) 『日本文化学報』28、2006.2 招請講演 斎藤倫明「語構成と語彙との関わり」(日) その他 尹幸舜「韓国の釈読口訣と日本の訓点資料に記入された逆読点について」 安志英「中世口語資料に表れた順接条件表現に関する一考察」 韓有善・형진의「近代「日本語」における敬語の社会言語学的考察」 李香蘭「韓国人の日本語学習者における形容詞アクセントの実態調査」(日) 金英児「時の副詞の考察:「すでに」「もう」「もはや」について」(日) 李漢燮・真島知秀「日本語コーパス構築及び活用と関連した問題について」 韓有錫「情報処理のための韓日両言語データベース構築」 辛碩基「韓国日本語学習者の類義語使用実態について」 尹楨勛「日本語CALLコースウェアの評価に関する研究」(日) 水谷隆「「春の錦」考:漢詩表現受容の過程で生じた自然観について」(日) 이시준「『日本往生極楽記』『法華験記』の地獄説話類型についての考察」 朴姸貞「『源氏物語』女性人物造型と変貌の意味:藤壷宮を中心に」 平井一博「『源氏物語』の「かすみ」「かすむ」について」(日) 金賢貞「平安時代における女性美の演出について」(日) 朴馥遠「芭蕉の漂泊に表れた杜甫の影響」 権赫建「夏目漱石の『夢十夜』に表れた不安研究:「第一夜」「第三夜」「第七夜」を中心に」 曺起虎「『出家とその弟子』の思想的考察(Ⅲ):仏教の「他力信仰」意識を中心に」 金青均「『城の崎にて』と倫理:「死生観」との関わりを中心に」(日) 禹聖雅「『石にひしがれた雑草』論:光景としての女性」 洪珍煕「『「雨の木」を聴く女たち』における女性の在り方:大江健三郎の女性観を中心に」(日) 金鶴童「趙廷来の『太白山脈』日本語翻訳本についての考察」 朴正義「国民国家を保障するもととして蘇った『三国遺事』の世界観:韓国初中等教育の歴史教科書を中心に」(日) 鄭美惠「江戸初期の日本性文化形成要因」 金文吉「日帝統治下における朝鮮無教会の様相考察:金教臣と小鹿島」 南相虎「日本の戦中期における農民意識」(日) 李鉼萏「朝鮮総督府の初等学校修身教科書に表れた植民性形成考察」 박미경「高橋亨の朝鮮諺研究の考察」 許晃会「日本文学作品名:近代小説名を中心に」 金泰永・朴宰秀「日本のベンチャー生態系発達過程及び成果」 『日本文化学報』27、2005.11 安增煥「聖書翻訳から見た韓国語と日本語(1):1950年代翻訳聖書を中心に」 金原鎰「現場指示用法におけるコ・ソ・アについて:韓国語との対照という観点から」(日) 강석우「韓国社会の中の日本語系語彙の使用動向」 박화리「山口喜一郎の日本語教授法についての考察:談話教育を中心に」 朴柔培「韓国人日本語学習者の会話授業とその教授法の考察:韓国人大学生を対象とした初級日本語授業の場合」(日) 金順煕「韓国語版『雪国』:翻訳の「聴覚」表現を中心に」(日) 鄭順粉「菅原道真の自然詠:讃岐守時代を中心に」(日) 檜垣泰代「『古今和歌集』哀傷部の考察:服喪歌群の意味」(日) 崔賢珠「『枕草子』に描かれた「萩」」(日) 村松正明「『新古今和歌集』における夢の一考察」(日) 朴泰圭「韓日両国の比較芸能史論:中世を中心とした社会学的な接近」(日) 김희중・임성규「「藤村詩集」論」 남현정「北原白秋の乳母関連詩考察:『追憶』の花を素材とした作品を中心に」 金楨薫「横光利一における芸術と文学そして小説」(日) 陸根和「遠藤周作の『青い小さな葡萄』論:「青い小さな葡萄」の象徴的な意味を中心に」(日) 尹永水「天武朝の文学と政治」 정응수「朝鮮通信使が見た富士山(1):一次通信使から五次通信使までを中心に」 盧奇香「幕末における福沢諭吉の国際関係認識:『西洋事情』を中心に」(日) 金泰永「在日韓国人企業家のネットワーク特性と企業家精神」 『日本文化学報』26、2005.8 安煕貞「上代日本文献に見える語助詞「於」についての考察:『日本書紀』を中心に」 李承英「『玉塵抄』における漢字音の読み癖についての考察」(日) 劉相容「中世における名詞「シサイ」(子・仔細)の意味と用法:中世末期の口語資料を中心に」(日) 형진의「近代日本における口語規範の成立」 全成龍「「~して」と「~しながら」の相互交換性に関して」 金昌男「日本語における使役受身の使用実態」(日) 金直洙「意味分野別構造から見た韓日語彙の特徴:基幹部を構成している語彙の比較を中心に」(日) 金正彬「日本呉音系字音の祖系音に就いての試論:朝鮮漢字音との比較対照を通して」(日) 金志娟「大韓帝国官報に表れる日本式漢字語について」 李京珪・徐珍栄「日本語カタカナ表記に関する一考察」 郭末任「談話場面における相づちの変化:日韓両言語の母語場面を比較した場合」(日) 李炫瑛「第7次教育課程と高等学校日本文化教科書に関する研究」 金秀姫「「匂ふ兵部卿・薫る中将」考」(日) 権赫建・全修尽「夏目漱石の『夢十夜』に描写された子供の様相考察:「第三夜」「第四夜」を中心に」 尹一「有島武郎とキリスト教:内村鑑三『求安録』とのかかわり」(日) 鄭旭盛「有島武郎とキリスト教入信:「真理」追求及び宗教の芽生え」(日) 金青均「『クローディアスの日記』と『范の犯罪』の倫理:「自己中心主義」とキリスト教との関連を中心に」(日) 任苔均「島崎藤村作品に表れた「音」の機能:『嵐』を中心に」 朴愛淑「佐多稲子の『素足の娘』論:エロティックな渇望の含蓄性とその自由」 朴正義「『三国遺事』によって成り立つ初等教育の歴史教科書」(日) 李喜馥「近世日本の武家政治と禅僧の役割:仙台藩伊達綱村の政治思想と黄檗宗の受容」 李美林「日本近世絵画の多様性:京都画壇の妖怪美人画を中心に」 鄭章植「1811年易地通信と通信使」 李鉼萏「日本昭和期国民育成研究:『修身書』Ⅳ・Ⅴ期を中心に」 권병욱「日本中小企業ネットワーク変化と経済的成果」 『日本文化学報』25、2005.5 宋惠仙「日本語の受益態構文の構造とヴォイス性:元になる動詞文との関係から」(日) 李市埈「『冥報記』の冥界説話が日本説話文学に受容された様相研究:『日本霊異記』を中心に」 閔丙勲「女を盗む話と「東下り」考:『伊勢物語』六段を中心に」(日) 李美淑「『蜻蛉日記』における「塵のみ積もるさむしろ」考:時間の経過を表す比喩的表現」(日) 金蘭珠「韓国仮面劇と狂言にみる僧侶像」(日) 南二淑「日本古典文学研究の文化論的研究方法」 金容鉀「国木田独歩の「牛肉と馬鈴薯」論」 陸根和「遠藤周作の『わたしが・捨てた・女』論:「悲しみへの連帯感」を中心に」(日) 金敬姫「『法華験記』に表れた往生についての考察(2):『法華経』との比較を通じて」(日) 権静「「天下図」に現れる世界観」(日) 『日本文化学報』24、2005.2 박희남「接続助詞の共存と非共存の現象」 閔丙燦「日本語カタカナ語の表記史的研究」 閔丞希「近世前期の世話浄瑠璃における自称代名詞についての研究:町人言葉を中心として」(日) 金原鎰「現場指示用法におけるコ・ソ・アについて:その意味素性と機能領域の特徴などを中心にして」(日) 李香蘭「日本語における形容詞アクセントの実態調査:地方出身者の発音を中心に」(日) 申玟澈「比較語彙研究の意義とその可能性」(日) 斎藤達哉「「韓日言語研究」の動向とその特徴:近年の『国語年鑑』の分析から」(日) 尹楨勛「シミュレーション型日本語CALL教材に関する一考察」(日) 松本真輔「日本近江地方の聖徳太子信仰」 金賢貞「平安時代の女流自照文学に見られる物の怪の用例考察」(日) 呉起燻「『平家物語』禿髪考:諸本の指向性をめぐって」(日) 李英敬「『信生法師日記』に表れた自照性」 林瓚洙「「蟻通」を通じて見た典拠」 梁東国「日本近代詩の中の「糸車」:北原白秋・竹久夢二、そして留学生詩人」 임종석「川端康成小説のモチーフ:魔界を中心に」 柳在淵「『壬生義士伝』の記号学」 朴正義「韓国中等教育の教科書に見られる『三国遺事』の史実化」(日) 金賢旭「金春禅竹の翁論と住吉明神」(日) 정응수「新井白石の朝鮮通信使儀礼改正に関して」 崔長根「領土紛争の懸案と展望:独島の歴史性と領有権に関する研究」 『日本文化学報』23、2004.11 朴修鏡「動詞「とる」の意味記述の一考察」(日) 鄭順粉「王朝漢詩文における「和」と「漢」:藤原公任の作品を中心に」(日) 村松正明「八代集に於ける夢の一考察」(日) 신재인「『夜の寝覚』の散文的展開と和歌:『和泉式部集』「観身論命歌群」との関連を中心に」 이용미「説経『さんせう太夫』の家族イデオロギー考察」 이지숙「昭和初期プロレタリア女性小説:平林たい子の『施療室にて』と佐多稲子の『キャラメル工場から』を中心に」 하태후「芥川龍之介の『鼻』考察」 이지형「島崎藤村と大正時代の女性運動:女性文芸雑誌『処女地』を中心に」 金香淑「韓日比較神話研究の方法をめぐって」(日) 金敬姫「『法華験記』に表れた往生の様相に関する考察(1):『日本往生極楽記』との比較を通じて」 金泳南「柳田国男の「桃太郎の誕生」における共同体と信仰」(日) 鄭章植「英祖代通信使と李徳懋の日本研究」 金英順「在日外国人のなかの「在日」:人口統計にみる在日外国人」(日) 정응수「「妄言」のもうひとつの原型:新井白石と関連して」 『日本文化学報』22、2004.8 尹辛舜「大方広仏華厳経に記入された韓国の角筆符号口訣と日本の訓点についての比較研究」 韓世真「「お~あ(や)る」考:虎明本狂言を中心に」(日) 金鎔均「江戸語に表れる助動詞の一段化傾向に関する考察:「(さ)する」と「(ら)るる」間の遅速差を中心に」 형진의「近代日本における「口語」の諸問題」(日) 金正彬「日本呉音の非体系的特質に就いて:止摂を中心として」(日) 伊藤美津子・咸美燕「韓国高校日本語Ⅰ教科書語彙分析:第7次教育課程による第二種教科書」(日) 呉珠煕「前提を持つ副詞「やはり」の統語的特徴:文の段階性との関わりを中心に」(日) 田畑光子「広告文に見られる「アピール表現」の日韓対照研究:ビール会社の広告文を中心に」(日) 権敬珉「漫画に見られる「視線無視」の表現メカニズム」(日) 李市埈「ベーダ文献と初期経典に見る地獄に関する考察:也獄の種類と位置を中心に」(日) 宋仁順「芭蕉の発句んい表れた季語研究:鳥を中心に」 権赫建・한광수「夏目漱石の『夢十夜』「第三夜」と東アジア文学比較研究」 朴那美「一葉の愛:一葉日記における愛の世界」 林容澤「萩原朔太郎詩に表れた都市感覚」 홍선영「韓・日近代文化の中の「家庭」:1910年代家庭小説、家庭劇、家庭博覧会を中心に」 鄭炳浩「日本近代文学・芸術論争(2):「文学と自然論争」「小説論略論争」と自然」 장용걸「『美味しんぼ』に表れた日本とアメリカとの文化摩擦に関する一考察:「激闘鯨合戦」を中心に」 『日本文化学報』21、2004.5 房極哲「近代語における一、二人称代名詞の変遷について」(日) 권영성「韓・日両言語の色彩表現に関する対照研究:『雪国』を中心に」 안증환「祈祷文比較から見た韓国語と日本語:「主祈祷文」と「使徒信経」の比較を中心に」 全成龍「動詞終止形「~して」の機能と意味(2):先行句節と後続句節の主語(動作主)が異なる場合を中心に」 張元哉「語種から見た現代日韓語彙の意味分野」 宋晩翼・迫田久美子「指示詞コソアの指導の現状と運用能力調査:韓国における日本語学習者を対象にして」(日) 崔賢珠「『枕草子』に描かれた花(1):卯の花について」(日) 金玉京「『源氏物語』の末摘花造型に関する考察」(日) 佐藤愛弓「頭を打ち砕かれる天狗:真言僧栄海における天狗像を中心に」(日) 李炫瑛「俳句と通じて見た日本人の生活様式と意識構造の変遷に関する研究:「歳時記」に表れた年中行事と歳時風俗を中心に」 李美正「夏目漱石『吾輩は猫である』と春園『千眼記』:「猫」と「蝿」の役割と「文明開化」を巡る比較考察」(日) 이지숙「1910年代日本女性小説のセクシュアリティ:『青鞜』小説を中心に」 梁東国「萩原朔太郎の『くさった蛤』考:「春夜」を中心に」 朴正義「『三国遺事』の世界観:世界の中心とする世界観」(日) 権静「韓・日の5世紀から6世紀にかけての文字の内部化」(日) 박용구「間人主義の観点から見た日本人のコミュニケーション様式」 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3713.html
UN-GO キャラクター コメント 坂口安吾著の「明治開花 安吾捕物帖」を原案にしたノイタミナのアニメ作品。タイトルの読みは「アンゴ」。 キャラクター 結城新十郎:フーディン 性格はれいせい 因果:ヤンチャムorアブソルorエンニュート 性格はむじゃき 持ち物:アブソルナイト 佐々風守/R.A.I.:ポリゴンZorジュペッタorパッチールorフロストロトム 海勝房枝:ドレディア 海勝鱗六:ランクルス 速水星玄:ウインディ 虎山泉 エレキブルorライコウorガオガエン 持ち物:ものしりメガネ 別天王:ユキメノコorカラマネロ 後者は催眠術師なので コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター 海勝鱗六:ランクルス 速水星玄:ウィンディ 虎山泉 エレキブルorライコウ ものしりメガネ必携 -- (ユリス) 2015-05-27 07 19 09 風守→ジュペッタ(ぬいぐるみ)、パッチール(パンダ)、ロトム氷(冷蔵庫)とか -- (名無しさん) 2012-02-01 23 13 56
https://w.atwiki.jp/todouhukenbatorowa/pages/40.html
編集お待ちしております。 柑橘系男子概念 + ... フルーツ農家の爽やかな青年 よく動物達に囲まれながら生活している。 生物系の研究者 熊野古道組で奈良と仲良し。 坂口安吾の『桜の森の満開の下』をモチーフとした必殺技がある 希望の光和歌山概念 + ... 近畿唯一の光・和歌山。 性格は温和。 地味に近畿で1番物理強い概念 漁も農業も体力仕事なのでフィジカルが強い。 勉強も好き。 合気道が得意。 パンダ化できる異能持ち。 東京寄り概念 + ... 和歌山は大阪と仲良くしてるけど本当は東京ともっと仲良くしたいんだ…… なんとか大阪東京間を仲介しようとするも失敗して二人の間で板挟みになって結局大阪を裏切って東京についてしまうんだ…… そして胸の奥にわだかまりを抱えながら東京の為にみかんを作り続けるんだ……という妄想 パンダ女子でも農家の青年でもどっちでもおいしい もしかしたらこんなバトロワ和歌山 + ... (希望の光和歌山概念) 奈良の死も自力で乗り越える。 (反魂概念) 和歌山県には西行が反魂の術を行った高野山があるんだな… 亡くなった都道府県復活できるチャンスかと思いきや、正しい方法じゃないから身体は出来たけど心はできておらず、北海道は意図せず敵になってしまう(震え声) 和歌山県の異能概念 デバフ系異能『桜の森の満開の下』 + ... 由来は和歌山の鈴鹿峠が、坂口安吾の『桜の森の満開の下』の舞台となったことから 和歌山が手印を結び領域を展開すると―― そこは一面に散り吹雪く、満開の桜の森。 という異能。 時間経過で【発狂】の状態異常が確定で付与。 変身系異能『大熊猫<白浜>』 + ... 由来は和歌山県白浜町アドベンチャーワールドでは六頭ものパンダを飼育し、繁殖にも成功していることから 異能名称の由来は地名とアドベンチャーワールドで生まれたパンダたちも名前に浜が入ってることから 効果はパンダに変身する。 アドベンチャーワールドのかきいれ時には 白浜パイヒン という名のパンダとして展示され、好評を博しているとか。 召喚系異能『清姫』 + ... 由来は清姫伝説 巨大な蛇と化した清姫と鐘を呼び出し、対象を鐘に閉じ込め、清姫の嫉妬の炎で焼き殺す 召喚系異能『弥勒石』 + ... 由来は高野山のパワースポット 黒い石を呼び寄せる。これに触れると弥勒菩薩と縁を結ばれ、運気が上がる 召喚系異能『波切不動』 + ... 由来は和歌山県高野山別格本山南院に伝わる空海が渡海した時の逸話より 弘法大師空海が役目を終えて唐から帰る船での出来事。猛烈な嵐に遭って船が遭難の危機に瀕している時に、空海が唐で作った不動明王に対して祈願した。すると、不動明王が荒波を切って鎮めたので無事に帰ることが出来たという なお嵐にあったのは唐に向かう際という話もあるけど、和歌山県高野山別格本山南院は帰国説の方なのでこちらを採用 『波切不動』はその逸話に因んだ異能で、不動明王が現れて利剣を振るい、いかなる嵐も波浪も切り裂く一撃を放つ
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/37.html
トップページ>日本>日本文化研究 『日本文化研究』20、2006.10 招請基礎講演 B.Serjav「モンゴル・日本関係の現状及び展望:日本のテレビ番組で伝えられる韓国」(日) モンゴル国際学術会議特別セクション発表論文 原由美子「韓・日放送文化交流と展望」(日) 李錬「日本における韓国の放送文化進出現状と課題」(日) T.Munkhtsetseg「モンゴルにおける韓流の現状と歴史的背景」(日) 이안나「モンゴルにおける韓流と発展方案」 李盛煥「日本とモンゴルにおける韓流の展望と課題」(日) 崔在穆「韓国における「日流」の現状:特に日流ブームの「限界」とその克服方案議論を中心に」 モンゴル国際学術大会個人発表論文 姜海守「「親日」と「帝国意識」の狭間で:崔南善の「満蒙文化」論」(日) 高龍煥「人麻呂の「青丹吉(あをによし)」とその文化史的な意味」(日) 金宝林「朝鮮総督府発行歴史教科書の叙述分析:初等歴史教科書の蒙古叙述を中心に」(日) 安善柱「「どころか」における程度性の問題」(日) 李明玉「日韓両言語の「目/眼」に関する慣用表現について:比較言語文化学の立場より」(日) 鄭恵卿「日本と中国における韓流の受容様相とその影響に関する研究」(日) 陳明順「夏目漱石の「因果応報」観考」(日) 崔長根「戦後日本の独島の歴史性歪曲に関する考察:日本の「竹島問題の誤解」についての解説」(日) 黄昭淵「東アジア文学の諧謔性:徳川時代を中心に」(日) 一般研究論文 金良姫「日本右翼の思想的基底としての神道考察」 金采洙「日本の右翼とアジア主義」 徐和子「日本介護保険制度研究:介護保険実施現状と評価及び示唆点」 安英姫「韓日自然主義小説の描写理論と小説世界:平面描写と一元描写」 尹錫任「韓国大衆文化を応用した韓国語教育の一方案:日本の非専攻初級韓国語学習者の場合を中心に」 李碩祐「独島領有権問題の争点と提言:独島訪問日本外信記者との座談」 李知宣「日本の公演芸術美学」 洪顯吉「日本右翼思想の基底に関する研究:右翼思想の形成における国体思想と儒教思想の考察」 朴善玉「中世の音訓混ぜ読み語」(日) 施山緑「ノ格の名詞修飾節に関する一考察:ヲ格名詞句との動詞の結びつきを中心に」(日) 米田幸代「現代日本語動詞の活用形に関する考察:日本語教育の視点から」(日) 魚繎京「志賀直哉「クローディアスの日記」論:「日記形式」の語り」(日) 李英姫「中原中也:詩における女のイメージ」(日) 鄭宝賢「井伏鱒二の漂流もの:素材的原点の小品との関連から」(日) 高藤英樹「日本からみたマレーシアの政治的安定性と政党間関係:「ヘゲモニー政党制」への移行」(日) 保坂祐二「水戸学と倒幕論」(日) 『日本文化研究』19、2006.7 基礎講演 T.Munkhtsetseg「モンゴルにおける日本研究の起源と発展」(日) 個別研究 奇禎姫「荻原碌山の芸術世界」 金鸞姫「芥川龍之介文学に表れた「水」の質料的イメージとタナトス」 金良宣「日本語「VNする」と韓国語「VN 하다/되다」の対照:『日本語能力試験出題基準(改訂版)』を中心に」 金采洙「1920-1930年代日本右翼についての研究:団体・運動・思想についての考察を中心に」 김화경「韓・日神話の比較研究:出現神話を中心とした考察」 金活蘭「日本『明心宝鑑』受容に表れた特徴」 関根英行「韓日合併前に提唱された日本人種の韓半島渡来説」 申敬愛「日本の男女共同参画社会と女性の政策決定過程参画」 申惠媛「小堀遠州に関する考察:特に茶人と建築家としての側面っを中心に」 孫基燮「韓国からみる日本・中国・東アジア共同体:小泉政権の東アジア外交と日中・日韓関係を中心に」(日) 이은희「太宰治の『お伽草子』のパロディ研究:「舌切雀」を中心に」 全成坤「「支配イデオロギー」の選択と排除に関する考察:『時代日報』と『京城日報』を中心に」 金慶惠「修了動詞「終わる」「済む」と「끝나다」「마치다」の対照研究」(日) 宮崎千穂「明治初年における外国軍隊の「基地」経験:長崎港のロシア艦隊施設用借地問題をめぐって」(日) 佐藤揚子「サイバー大学日本語学習者の作文での漢字使用分析」(日) 李京哲「漢和辞書における呉音規定の問題点」(日) 張根寿「副詞研究における蓋然性と可能性という範疇:「きっと/たぶん」と「もしかすると」の比較から」(日) 鄭寅汶「太宰治『津軽』論」(日) 田中里奈「戦後の日本語教育における政策の変遷:政策文書の分析を通して」(日) 高橋万里子「日本語教育における「日本事情」教育」(日) 『日本文化研究』18、2006.4 個別研究 姜海守「近代朝鮮の「世界史」経験と歴史哲学者達:「京都学派」の議論と関連して」 김영필「後発産業国日本の福祉国家戦略」 朴馥遠「芭蕉の「荘子」受容における杜甫の影響:荘子の思想を中心に」 辛珠柏「日本の敗戦対策と植民地朝鮮、そしてパラドックス(1944-1945)」 呉敬「家族関係で詠む『それから』」 이성재「宝塚歌劇についての人類学的考察:両性についての概念を中心に」 李盛煥「幣原外交と間島5・30事件:幣原の間島構想を中心に」 李庸悳「韓日大学生の職業意識比較分析」 李容美「武将と「能」」 李應珍・崔賢淑「日本食生活の変化と外食産業の展望」 林泰弘「日本陽明学と大塩中斎:「太虚論」の思想史的背景を中心に」 崔範洵「日本近代文学成立についての研究:「毒婦物」の考察を通して」 崔在穆「崔南善『少年』誌の「新大韓の少年」企画について」 崔震甲「処容文化祭と蘇民祭の疫病についての比較考察」 金賢貞「平安時代の文学作品に見られる遊びの様相について」(日) 朴青国「談話形態に及ぼす話者の発話態度分析」(日) 林河運「韓国人上級日本語学習者の初対面接触会話におけるポジティブ・ポライトネス:「心的距離の短縮の表示」としての「ダ体発話」に注目して」(日) 曺英南「映画における韓日の言いさし表現の使用状況:「述部無し」の言いさし表現を中心として」(日) 蔡永姙「島崎藤村の初期作品に見る家族の様相:『旧主人』と『藁草履』の天皇描写と関連して」(日) 崔鐘吉「社会政策審議会における労働組合法案の修正」(日) 『日本文化研究』17、2006.1 招請基礎講演 伊藤之雄「韓国と伊藤博文」 個別研究 盧煕真「中世文学に登場する狐についての考察」 朴善玉・史煕萬「言語類型論的観点から見た日本語とアラブ語の格」 朴愛淑「佐多稲子の『乳房の悲しみ』論:母性イデオロギーの克服」 朴栄俊「太宰治の『虚構の彷徨』論:マタイ福音6章16節との関連性を中心にとして」 朴廷根「「現代小説」に表れた「文末詞-것이다(ものだ)」について」 宋善愛「既定条件表現の韓日対照研究」 安英姫「日本私小説の叙述構造:『蒲団』『五部作』『人間失格』」 李鉼萏「朝鮮総督府初等学校修身教科書に表れた実業教育とイデオロギー」 李知宣「『催馬楽略譜』の写本比較研究」 林永敬「話者の発話意図による行動要求表現:「~てください」「~てくれ」を中心に」 任重彬「梶井基次郎の作品に表れた明暗」 全成坤「日本比較言語学と人類学の変容様相の考察:白鳥庫吉と鳥居龍蔵を中心に」 趙宣映「文体研究の実体についての分析」 千昊載「日本語と韓国語の新型複合表現研究」 洪珉杓「韓国語の中で使用される日本語についての社会言語学的研究」 趙大夏「魏志の古代韓日語転写音表記についての考察:固有名詞の転写音を通してみた母音体系」(日) 金英「文付枝と料紙との色彩係について:『枕草子』33段を中心に」(日) 金仁炫「韓日両言語における主格助詞の省略類型」(日) 金正敏「並列関係を表す接続助詞「かたわら」「とともに」「とどうじに」に関する考察」(日) 奈呉真理「インフォメーションギャップと新情報に対するフィードバックの必要性:初級日本語教科書における会話練習の分析と提案」(日) 朴花美「複合動詞後項の通時的意味考察:「~サス」と「~ヤム」の局面表現を中心に」(日) 孫基燮「日中韓関係の構造転換と方向性」(日) 李明玉「慣用的表現に現れる韓日両言語の感情表現:「怒」表現をめぐって」(日) 『日本文化研究』16、2005.10 招請講演 彭廣陸「日本語の複合動詞に関する一考察:後項構成要素の意味指向の観点から」 個別研究 関根英行「「日本人の二重構造モデル」における韓国人認識の限界」 梁蓮子「『千羽鶴』における近代と伝統受容の問題:文化衝突の問題を中心に」 呉錫崙「三好達治の詩に現れた鴉のイメージの意味考察」 陸英惠「統監府時期前後の初等教育における日本語教授法報についての考察」 이면우「初期日本留学生達の学会活動を通じた科学文化の寄与:1895-1910」 李美香「大邱・慶北地域の日本語文学教育史」 李鉼萏「近代日本の世界主義と膨脹主義を通じた植民作り:『尋常小学修身書』第Ⅲ期を中心に」 李盛煥「伊藤博文と間島問題」 李知洙「「新羅・シラギ」の異表記と地名語源について」 趙大夏「韓日古代固有名詞漢字音表記についての一考察:魏志に記録された固有名詞の子音体系」 曺栄錫「『虞美人草』研究:虚栄と虚偽の問題を中心にして」 崔在穆「朴殷植の陽明学と近代日本の陽明学との関連性」 崔鐘吉「日本の近代官僚研究視覚についての批判的検討」 崔鍾勲「『古都』における文体と主題との関連様相:自然物と人物の対比を通じた象徴性を中心に」 玄鎮徳「ニクソン新経済政策の国際通貨体制的意味と日本の国際通貨外交(1969-71)」 金青均「『濁った頭』と『大津順吉』にみる倫理:キリスト教との関連を中心に」(日) 李銀炯「よしもとばななと申京淑における感覚表現の比較研究:『ひな菊の人生』と『離れ部屋』における嗅覚表現をめぐって」(日) 鄭宝賢「井伏文学の出発点:初期の小品を通してみた文学的立場」(日) 『日本文化研究』15、2005.7 個別研究 権倫慶「幸田露伴の『五重塔』論:人物造形の特徴を中心に」 権希珠「芥川龍之介の『地獄変』論」 金龍紀・金尚垣「谷崎潤一郎の『秘密』論」 金容安「島崎藤村の自我アイデンティティ探求の文学:『破壊』を中心に」 朴幸子「第7次教育課程の中・高等学校日本語教科書語彙分析」 呉美姃「戦後日本文学における戦争記憶と告白の問題:武田泰淳の「審判」を対象として」 趙成甲「日本の河川管理に関する政策決定過程:淀川の河川政策決定過程に対する新制度主義的事例研究」 金慶恵「日本語の終了表現の意味論的考察:「終わる」と「済む」を中心に」(日) 金仙奇「日露戦争と小杉未醒の戦争画についての考察:反戦詩篇との関連様相と反戦意識を中心に」(日) 金煕照「芥川の芸術至上主義考察」(日) 柳郁子「いわゆる限定助詞「だけ・ばかり」の意味用法の考察」(日) 宋炫児「村上春樹作品に出てくるオムーファタルのイメージ:綿谷ノボルと「納屋を焼く男」の場合」(日) 湧田美穂・戸田貴子「同意要求の「ナイ」の聞きとりに見られる世代差:「ヨクナイ」の聞きとり調査の結果から」(日) 米田幸代「現代日本語の他動詞分類についての考察:結果副詞との関係をもとに」(日) 吉本一「「今」の研究:今とはいつか」(日) 趙銀淑「日・韓両国語の名詞句階層の対比:受動と能動の使い分けを中心に」(日) 趙千枝子「安部公房『終りし道の標べに』論:二つの「故郷」の考察を通して」(日) 北村尚子「初級日本語教科書におけるトピック:トピックに基づいた文型練習」(日) 黃龍夏「中世における感情形容詞の一考察(その1):「めでたし」の用法を中心に」(日) 『日本文化研究』14、2005.4 招請講演 勝村誠「中西伊之助の植民地観:『赭土に芽ぐむもの』を手がかりに」(日) 個別研究 金采洙「21世紀グローバル文化の構築と日本の役割」 徐己才「日本近代旅行関連メディアと植民地朝鮮」 権静「韓日古地図に現れる世界観:「五天竺図・天竺国図」と「天地図」を中心に」(日) 申敬愛「日本の首相公選制に関する一考」 保坂祐二「兪鎮午の東洋主義:太平洋戦争中の兪鎮午の対日論理」(日) 黃美珠「吉野作造の韓国観の変化とアジア主義の影響」(日) 金良姫「和歌に内在された仏教の浄土思想:西行の和歌を中心として」 金龍紀「『少将滋幹の母』考察」 金文鳳「高村光太朗の戦争責任論」 金経旻「宮沢賢治の文明観表現としての食べ物:童話『注文の多い料理店』を中心に」 金煕照「芥川の芸術家小説考察:『戯作三昧』論」(日) 矢野尊義「透谷の他界観と松子」 呉敬「家族関係で読む『吾輩は猫である』」 崔鍾勲「『眠れる美女』の文体と主体との関連様相:その色彩表現を中心に」 蘇明仙「『取り替え子』論:文学的装置としての死者」 宋炫児「『ねじまき鳥クロニクル』研究:綿谷ノボルの世界」 朴勝乎「遠藤文学の原体験」 金賢貞「『大鏡』における祟りの様相についての一考察」(日) 金裕卿「『風土記』に見られる「所」「處」の用法について」(日) 河孝静「「起きる」「起こる」の意味用法」(日) 李炳勲「略音仮名一考:韓半島からの用字法伝受説を中心に」 李京哲「漢和辞典慣用音表記の問題点について」 金玉英「「走る」「駆ける」と「달리다」「뛰다」の意味対照」(日) 『日本文化研究』13、2005.1 배덕희「日本語疑問詞「何」と韓国語対応表現との対照研究」 Murakami Kenichi「母音衝突とその回避の考察のためのひとつの基準:音節の漸强線・漸弱線モデルを中心に」(日) 이남희「いわゆる「命令」をあらわす「のだ」について」(日) 이종희「『捷解新語』における「呼応副詞」について:命令依頼要素と呼応する副詞を中心に」(日) 黄龍夏「感情形容詞の意味・用法の変遷:「をかし」「おもしろし」を中心に」(日) 李炳萬「「~テイル」の尊敬表現について」(日) 権静「古代韓国と日本の用字法の研究:「非漢文」の出現とその意義」(日) 이지수「推古朝遺文字音仮名に関する一考:ア列『麻』を中心に」 Tajima Akiko「韓中日漢字教育における一考察:韓国人学生を中心として」(日) 홍진희「大江健三郎の『人生の親戚』論:男性中心的な思考による女性観について」(日) 이금재「芥川龍之介と李箱の文学:告白を中心に」 金鸞姫「芥川龍之介の『枯野抄』論:枯野の意味を中心に」 박호영「『放浪記』研究:主人公の放浪と物書きの意味考察を中心に」 최인옥「高村光太朗の戦争詩考察:詩集『大いなる日に』を中心に」 김명주「韓中日近代小説の中の「狂人の知識人」考察」 최범순「内田魯庵のトルストイ翻訳の位相:明治社会主義、初期白樺派、明治自然主義との関連」 표세만「韓日近代文学の「政治」受容様相についての研究:政治小説と新小説の「男女」を中心に」 이지형「関東大地震と島崎藤村:『子に送る手紙』を中心に」 関根英行「日本自然人類学のパラダイム変遷:韓国人と日本人の系統関係を中心に」 神野志隆光「国文学の方法と歴史研究:『古事記』の『古代』、『日本書紀』の『歴史』」 毛利正守「和文体以前の『倭文体』をめぐって」 『日本文化研究』12、2004.10 황순화「寄与態の副次的な用法」(日) 吉本一「視線のメタファーに関する認知言語学的考察」(日) 朴善玉「近代の音訓混ぜ読み語」(日) 林昌奎「『捷解新語』のハングル翻訳について」(日) 白同善「日本語対者敬語の変遷過程」 이경철「中古漢語再構音の問題点について」 송현순「『龍』論:「信」に対する憧憬を中心に」 金煕照「『神々の微笑』論:日本の精神風土における異文化について」(日) 韓輝源「川端康成『たんぽぽ』論:「人体欠視症」と「魔界」を中心に」(日) 矢野尊義「透谷とKierkegaardの恋愛観」 권윤경「幸田露伴の『風流仏』論:露伴の「人間精神」を中心に」 황소연「西鶴小説の創作意識:『好色一代男』の挿話を媒介として」 윤석임「日本の韓国文学受容現況についての研究」 김채수「日本の右翼、団体・運動・思想についての研究:1970-80年代を中心に」 김용식「江戸幕府の通貨政策」 『日本文化研究』11、2004.7 한고운「「アクティビティー」に関する一考察:年少者むけの日本語の教科書分析を中心に」(日) 윤상한「コンピュータ通信言語に関する考察:韓国語と日本語に表れた用例を中心に」 이차신「助動詞化した「ものだ」に関する一考察」 湧田美穂「「同意求め」の「ナイ」に関する一考察:音楽音声学的分析から」(日) 남창임「兪吉濬の『朝鮮文典』に見られる日本製漢語」 고은영「日本語と韓国語における「音声上の強調」の対照研究」(日) 김현정「髭黒の北の方に関わる物の怪についての一考察:六条御息所との比較を中心に」(日) 成海俊「浅井了意作『浮世物語』の思想」 矢野尊義「『蓬莱曲』と透谷の葛藤:西洋的二元論と東洋的一元論」 趙千枝子「安部公房『制服』の構造に関する考察:「制服」と「死人」の存在を中心に」 최범순「内田魯庵『罪と罰』翻訳の位相」 허배관「北村透谷のエマーソン受容:その汎神論的傾向について」 홍성범「安部公房の『他人の顔』考察:「顔」と「仮面」の象徴性を中心に」 전상균「雲揚号事件についての一考察:井上艦長報告書を中心に」 이선복「日本会計基準の改革と国際的位相に関する研究:ASBJ設立以後の変化と国際基準との調和を中心に」 유용규「ソンビ精神と武士道の相関関係」 오현열「能楽の源流と郷学」 박석순「古代日本の国の外交的機能」 왕용「ブックロード:東アジア文明交流の新視点」(日) 김문길「韓国における日本学研究の現状と課題」(日) 홍현길「文化研究方法論についての考察:コールバーグ(Lawrence Kohlberg)と和辻哲郎の道徳文化研究方法論を中心に」 金玉英「学会表象の諸問題」 배정열「古典文学関連科目の現在と未来」 朴青国「談話研究の新展開:談話に於いての模写表現発話の仕組みの考察」(日) 여박동「韓国の日本学関連学会の研究現況と課題」 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/40.html
トップページ>日本>日本文化学報 『日本文化学報』60、2014.2 朴海煥「形容詞述語文における助詞「で」の文型と用法」(日) 李京哲、崔智淳「韓国漢字音蟹攝韻の母胎別層位について:日本漢字音との比較を中心に」 鄭在恩「誘われる側の意識からみる再勧誘の分析:韓日母語話者と韓国人日本語学習者のデータを用いて」(日) 邢鎮義「多言語社会日本と言語政策」(日) 安田寛三「英語を母語とする日本語学習者の促音知覚:促音の後続子音に関する考察」(日) 大内彩「格助詞「に」とそれに対応する韓国語:小説『夏の庭:The Friends』を中心に」(日) 堀田有香「自己評価活動における教師コメントの効果:協同学習での教師コメントが学習者の会話パフォーマンスに与える影響」(日) 김영「新聞報道を通じてみた韓国都に恩の相互認識比較」 魯恵卿「泉鏡花「怪語」論 自筆原稿を手掛かりとして」(日) 신현선「太宰治の『如是我聞』に現れた作家意識考察」 우성아「『或る女』と『にごりえ』に現れた嫉妬の性差:有島武郎と樋口一葉の視線を中心に」 윤혜영「『夢十夜』論:欺瞞のメカニズムを中心に」 高旼正「「イノセンス」に現れた身動きのオンケニ研究」 김용의「沖縄御後絵と朝鮮時代仏教絵画の比較」 金惠媛「「百歳時代」ロードマップ:「無縁社会」における超高齢者の「縁活」」(日) 송영숙「韓日思想蛇説話の比較研究」 이덕구「祝祭と地域社会:青森ねぶた祭りをめぐる地域社会の役割と意味を中心に」 임영언、김태영「ハワイ居住日系人のエスニック産業展開と共同体形成に関する研究」 정근하「青年層無履歴期間長期化現象研究(1)韓国編:韓国の社会文化的認識を中心に」 崔長根「アメリカ各国における領土成立と領土認識に関する研究:独島問題に及ぼすアメリカの領土認識」 黄慧瓊「韓国大学生の在日同胞に対する認識に関する研究」 『日本文化学報』59、2013.11 金鎔均、徐慶元「日本語形容詞「い言葉」の形態的特徴についての一考察」(日) 신민철「「初等学生基本語彙」を対象にした韓日漢字語比較」 尹祥漢「日本化粧品パッケージ文字表記に関する考察:商品の属性による表記様相と戦略を中心に」 李敬淑「韓国語母語話者による日本語発音の聞き間違いと中間言語の音韻習得」(日) 鄭栄美「提案行動に関する韓日対照研究:親しい友人間の請由対話を分析対象として」 조애숙「韓日語伏副詞「まして」と「하물며」の対照研究」 閔丙勲「神話における征討者と統治者の映像」(日) 박상현「「オオキミ」の初期翻訳語研究:なぜ定着しなかったのか」 尹永水「人麻呂文学における虚構性の問題:「吉備津采女挽歌」を中心に」 鄭順粉「『讃岐典侍日記』における「公」と「私」」(日) 손지연「戦後沖縄小説に現れた表象反転:日本本土復帰以後の変化様相を中心に」 呉俊永「夏目漱石と飛行機」(日) 尹宝卿「『暗夜行路』に現れた「儀礼的笑い」の様相:関係と疎通を中心に」 이지숙「日本近代女性作家の「自己告白的執筆」様相:岩野清子と田村俊子文学を中心に」 김현욱「憑依の舞とその系譜:能「巻絹」を中心に」 박은영「韓日中学校歴史教科書の韓日関係叙述分析:中・近世史を中心に」 조문기、장세철「在日コリアン高齢者のためのケア支援活動に関する研究」 『日本文化学報』58、2013.8 栗田英二「川柳を教材とした日本語授業の実践報告」(日) 金宥暻「ニュース文読解におけるメタディスコースマーカーの知識の測定:日本語母語話者と韓国人日本語学習者の予測能力の比較を基に」(日) 尹錫南「『西国立志編』における漢語の問題:左ルビ付漢語を中心に」(日) 李貞姫「連体節における接続型式「トイウ」の挿入条件」(日) 李香蘭「日本語教育のための同音和語のアクセント調査」(日) 片茂鎮「近代韓日語対訳資料『交隣須知』を通じてみた韓日両国語の通時的研究(1):韓国語を中心に」 金秀美「『源氏物語』の初期正典形成過程に関する考察:行事との関連性を中心に」 김현정「日本江戸・明治時代の眉毛化粧の様相についての考察:朝鮮後期眉毛化粧との比較を中心に」 趙恩馤、李市峻「韓日比較説話文学における「虎」と「狼」について、日本における「虎狼」の意味」 姜賢模「夏目漱石の『それから』論:人為的な規範と自然の本性を中心に」 明惠英「女性老人、生命リレーとしての狂気:『山姥の微笑』(大庭みな子)と『素描』(朴婉緖)を中心に」 육근화「遠藤周作の『鉄の首枷』:面従腹背の生き方と信仰の道」 尹在石「石川啄木と『岩手日報』:初期短歌「白洋会詠草」を中心に」(日) 李珍鎬「文学作品が及ぼす社会現象:幸田露伴の『五重塔』を通じて見る大衆開導性向の匠人精神と関連して」 鄭昌石「親日文学と日本文学:親日文学の帰属問題」 박재수、이덕훈「日本の技術事業化促進政策研究:制度的流れと日本科学技術振興機構」 朴正義「ニューカマーの国家帰属意識:ニューコリアタウン大久保を中心に」(日) 임영언、김태영「在日コリアンの社会文化運動展開過程考察:社会運動から文化運動へ」 정응수「朝鮮後期の海上真人と鄭経父子」 崔尹禎「日本における韓流受容の現状と展望:中高年女性の消費者行動を中心に」(日) 『日本文化学報』57、2013.5 권성「「だろう」「かもしれない」「はず」に関する研究:「겟ㅆ(지)」「ㄹ것」「지도모르다」との比較」(日) 金昌男「日本語の反復形オノマトペの形態について」(日) 全成龍「動詞「切る」の意味についての考察」 박상현「『萬葉集』に見える「大君」の翻訳語研究:徐斗銖と金億の翻訳語を中心に」 朴賛基「日本近現代文学に現れた朝鮮通信使」 이복임「司馬遼太郎作品に現れた韓日関係論:儒教文化の受容と変容を中心に」 崔俊鎬「中島敦の外地体験:植民地朝鮮と南洋諸島を巡って」(日) 金恵媛「百寿者の語りにみる健康長寿習慣:「百歳の肖像」を手がかりに」(日) 朴正義「『季刊三千里』の統一論:南の民主化との関連から考える」(日) 裵貞烈「『三国遺事』の歴史認識について:「興法」篇の「讃」を中心に」(日) 이윤주「近代的母の役割の諸様相:総合雑誌『太陽』の観点から」 허은주「禅文化・禅芸術と日本の文化ナショナリズム:鈴木大拙を中心に」 『日本文化学報』56、2013.2 김현정「日本語言語行動についての合理的解釈」 盧妵鉉「借りる場面における述部表現の日韓比較:物の所有・領域意識からの考察」(日) 송만익、이수철「高等学校日本語教育の現況と課題:2009年改訂教育課程適用の前後を中心に」 변상숙「福沢諭吉の『素本世界国尽』に現れた地名表記に関する考察」 안증환「韓日文語体聖書の待遇表現比較」 李京哲、金大暎「「国語のカナ文字表記法」の問題点」 李貞姫「連体節における「カモシレナイ」「ニチガイナイ」の容認度」(日) 林炫情、李在鎬, 宮岡弥生、柴崎秀子、趙堈煕「言語処理技術を利用した日本語学習者作文コーパスの開発」(日) 崔文姫「中級レベル学習者と上級レベル学習者の発話に対する評価:日本語母語話者評価の因果関係モデル」(日) 현영미、이경규「二葉亭四迷の翻訳作品に現れたオノマトペの漢字表記:『あひゞき』の草訳と改訳原稿を中心に」 邢鎮義「朝鮮総督府における日本語文法の規範:『日本口語法及文法教科書』と『口語法』の比較を中心に」(日) 김선화「『とはずがたり』論:「憂き身」意識に注目して」(日) 閔丙勲「『土佐日記』の方法:「前の守」と「船君」と」(日) 양명심「李恢成の新しい想像力と構成の転換点:『流域へ』を中心に」 呉恩英「金石範文学における「におい」」(日) 우성아「有島武郎の『石にひしがれた雑草』論:「手紙」を通じて疎通を問う」 윤혜영「夏目漱石を通じて見る明治・大正の時代相研究:作中人物の職業を中心に」 李先胤「予言する機械とテクノクラシー1:安部公房『第四間氷期』論」(日) 鄭旭盛「『カインの末裔』論:仁右衛門の「夢」をめぐって」(日) 김태영「エスニック・マイノリティーのネットワーク特性による起業家精神に関する研究:在日韓国人起業家の事例分析を中心に」 이덕훈「中世日本における商人の登場と楽市楽座:座の登場と発展そして解体を中心に」 林永彦「在日コリアン企業の後継者継承研究:経営継承決定要因を中心に」 全胤宣「ホテル・ビューティー分野を中心とした日本雇用市場の効率的な接近方案」 鄭基淑「開発途上の国環境汚染と地方自治体の国際協力:日本の千葉県とベトナム・ハノイ市間の水環境改善事業における国際協力事例を中心に」(日) 조아라「時代による悲しみの再現様相:韓日葬礼式関連映画を中心に」 『日本文化学報』55、2012.11 姜蓮華「韓国語の音韻体系を応用した日本語促音の発音指導」(日) 김대성「止攝之韻の中古音について」 小川明美「韓国語のカタカナ表記について:聞き取り調査による語中子音の傾向分析」(日) 尹錫南「日韓同形異義漢語の意味の問題:韓国近代資料を中心に」(日) 崔真姫「「視聴覚日本語」におけるシャドーイング法の実践研究:初級レベルの学習者を対象に」(日) 片茂鎮「刊本類『交隣須知』による韓日近代語の通時的研究:日本語の文末表現を中心に」 박상현「断絶された日本文学研究の系譜:『万葉集』を中心に」 鄭順粉「『更級日記』の物詣で:挫折した「女の夢」」(日) 姜賢模「夏目漱石と李御寧が追求したパラドックスの世界:『吾輩は猫である』『草枕』『ジャンケン文明論』を中心に」 김상원「谷崎潤一郎の『少年』論:人称とスクビズムを中心に」 朴裕美「宮本百合子の『一本の花』論」 柳在淵「今村昌平の『人間蒸発』」 강경자「現代日本国憲法の議論構造:軍事的国際貢献論と人権談論の対抗構造を中心に」 崔長根「独島問題の「発生時点・位置・大きさ・速度」の偏見に関する研究」 『日本文化学報』54、2012.8 金英児「副詞「あらかじめ」と「前もって」の意味・用法」(日) 都基禎「『沙石集』の敬語研究:「侍り」の待遇性」 松浦恵子「韓国の大学における日本語非母語話者を招いたビジターセッションの意義:第三者言語接触場面の観点から」(日) 斉藤信浩、菊池富美子、山田明子「漢字圏学習者の文法テストと読解テスト特典の非対称性の検証:読解問題の検証を通して」(日) 李忠奎「日本語と韓国語の複合動詞の相違点:塚本(2009)の相違点の批判的な検討」(日) 趙恩英「類義語「急に」「突然」の違いについて:『現代日本語書き言葉均衡コーパス』と新聞コーパスを資料として」(日) 姚瑶「中国における日本語専攻学習者の第二言語不安:演劇的活動による不安変化を焦点として」(日) 南二淑「日本古典詩歌の中に表れた「風」のイメージ」 吉美顕「ごっこをめぐるエロティシズムの形象化:谷崎潤一郎の「少年」「春琴抄」を読む」(日) 朴賢玉「森礼子の『三彩の女』論:朝鮮女人おたあジュリアを中心に」 林相珉「帰化する女優・李礼仙:唐十郎『新・二都物語』論」(日) 곽진오「日本の独島無主地先占に関する考察」 朴正義「『季刊三千里』と韓国民主化:日本人に知らさせる」 이덕구「現代都市祝祭の参与意識についての一考察:弘前よさこい津軽を中心に」 林永彦、임온규「韓国文化の伝播媒介者としてのコリアタウン研究」 『日本文化学報』53、2012.5 김아란「日韓語の行為要求文に関する一考察:直接的形態を中心に」 김종아「日本語「依頼」表現についての話用論的考察」 安煕貞「万葉集巻5における語彙について:「助詞・名詞・副詞」を中心に」(日) 鄭栄美「談話レベルで見た誘い行動の韓日対照研究:親しい友人間の会話を用いて」(日) 崔真姫「「のだ」と「것이다」の対応関係:近代文学作品の翻訳例を中心に」(日) 김현정「お歯黒に関する研究」 박상현、김양숙「京城帝大「国文科」出身徐斗銖研究:『万葉集』翻訳をめぐる金億との比較を通じて」 裵寛紋「「皇国」の「故事」で証明する世界:本居宣長古事記伝の註釈と方法について」 李珍鎬「能の大衆化と金春禅鳳」 伊藤政彦「『懐風藻』所載「於長王宅宴新羅客」詩群について:渡倭系作者と非渡倭系作者の観点から」(日) 金子真樹「『春の雪』に現れる2・26事件:「恋愛小説」に潜む政治事件」(日) 이복임「司馬遼太郎の英雄史観再考:1960年代歴史小説の主人公を中心に」 김경민、가복만、장세철「韓・日療養保護士の職務ストレスに関する比較研究」 崔長根「日本政府の対日平和条約における「竹島」領土確立の憶測主張:対日平和条約直後の日本議会速記録を中心に」 『日本文化学報』52、2012.2 김대성「止攝諸韻の中古音再構:韓日中及びベトナム・チベット資料を中心に」 安增煥「通時的観点における韓日待遇表現比較:聖書言語を資料とした分析」 李京哲・金大暎「「国語の仮名文字表記法」について:ハングルの音節末障害音の仮名表記を中心に」 최병규「有対他動詞の意味用法と分布上京に関する考察:辞書分析を通して」 邢鎮義「近代国民国家と標準語政策の史的考察:多文化社会に向けた言語政策の観点から」 丹野竜一「外国語環境における教室活動について:言語習得理論と用法基盤モデルから」(日) 柳京子「言語文化教育におけるラング(langue)・パロール(parole)往還文化論」(日) 尹楨勛・安秉杰「韓国人日本語学習者におけるCALL教材の授業利用と評価:『聴解:日本の生活「僕たちの日常生活」』を中心に」(日) 鄭在恩「日本語母語話者と韓国語母語話者の「再勧誘」に関する一考察:ポライトネス理論の観点から」(日) 趙恩英「類義語「急に」と「突然」に関する一考察:新聞コーパスを用いて」(日) 呉起燻「覚一本『平家物語』における運命意識:因果的世界から運命意識へ」(日) 朴裕美「日本近代女性の職業意識の考察:『青鞜』1期(1911~12年)作品を中心に」 宋仁善「「治療塔」という予戒:大江健三郎『治療塔惑星』論」 육근화「遠藤周作の歴史小説についての考察」 윤혜영「江戸時代逸話が漱石と鴎外文学に及ぼした影響考察:「八百屋お七」事件を中心に」 김애경「浮世絵風景画-俗の記号行動論的解釈:広重『名所江戸百景』」 金泰永・林永彦「日本定年制度の変化と高齢者雇用創出に関する研究:日本企業の雇用事例を中心に」 김희영「沖縄の聖地巡拝「東御回り」:嶺井区の事例を中心に」 송영숙「日本の十二支由来説話:「ネズミとウシの競争」と「ネズミとネコの葛藤」を中心に」 이덕구「日本人多文化家庭の生活と支援:忠南の農村地域を対象に」 鄭章植「「武士道」の再照明(其三)」 최은주「民俗教会の「オモニ信仰」とバイブルウーマン」 『日本文化学報』51、2011.11 金昌男「日本語の拗音(ゃ/ゅ/ょ)を伴うオノマトペの形態」(日) 趙英姫「副詞「結局」の定着と意味用法について:雑誌『太陽』を中心に」(日) 姜蓮華「振動機と身体リズム運動による発音指導:特殊音素の促音を中心に」(日) 田中節子「韓国人学習者と中国人学習者の聞き取りにおける外来語の認知傾向」(日) 남이숙「日本現代詩を利用した文学治療(Biblio Theraphy)授業」 崔真姫「視聴覚資料を用いたシャドーイング練習:上級レベルの学習者を対象に」(日) 김미옥「景清関連逸話の考察:「側近の背信」逸話を中心に」 松本真輔「『扶桑略記』から見た仏像渡来に関する認識」 鄭順粉「パトロンとしての藤原道長:『紫式部日記』を主軸にして」(日) 姜賢模「『草枕』論:中庸の美を中心に」 金青均「『ヒカルの碁』と日本の囲碁文化」 김희중・임성규「島崎藤村研究:韓国における島崎藤村研究の成果と課題の照明Ⅱ」 徐忍宇「村上春樹『スプートニクの恋人』論」(日) 呉秉禹「鄭飛石の『自由夫人』と谷崎潤一郎の『鍵』:呉善英、郁子を中心にした比較研究」 兪在真「巌谷小波の「梢之月」とキリスト教」(日) 李淙煥「「厭世詩家と女性」論:エマソンの「LOVE BOAT」(恋愛)受容を中心に」 林相珉「金嬉老事件と「反共」:映画「金の戦争」論」(日) 任苔均「日本近現代文学授業事例研究:日本近代文学史授業事例を中心に」 鄭旭盛「『或る女』論:木部という人物について」(日) 조문기「在日コリアン高齢者の社会保障に関する研究:民生(方面)委員制度を中心に」 鄭昌石「「皇民化」と「内鮮一体」で見た親日文学の様相」 崔長根「韓国の鬱陵島・独島開拓使に対する日本の造作行為:川上健三と田村清三郎を中心に」 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60